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オルタナメディアの先輩から取材を受けました
2008-07-04 Fri 15:56
ジェンダーや平和、環境などについて発信する新聞「ふぇみん」の7月5日付紙面巻頭で、私へのインタビュー記事が掲載されました。

記事の一部はこちらでご覧いただけます。

ふぇみんは、1946年に婦人民主新聞として創刊された、大変歴史の長い新聞です。パックスナチュロンのブランドで知られる自然派石けんメーカーの太陽油脂(横浜市)の商品は、「環境にも肌にも良いせっけんが欲しい」というふぇみんの読者からの声によって誕生したのだとか。環境や健康を大切にするオルタナ的な価値観を、長きにわたって実践してこられた先輩メディアとして、素晴らしいなと思いました。

ふぇみんは毎月5、15、25日発行で、購読料は月750円。見本紙をご希望の方には、無料にお送り下さるそうです。購読のお申し込みは、こちらをご覧下さい。

取材していただいた記者の赤石千衣子さん、カメラマンの落合由利子さん、どうもありがとうございました。
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出版業界の先輩たち
2008-06-20 Fri 10:14
 業界ごとの女性だけの集まり、というのはよくあるものですが、出版業界にももちろんあります。書店の経営者から書籍取り次ぎの方、さらには書籍や雑誌の編集者といった多彩な面々が集まる「エポック」というグループの皆さんに対して先日、お話をさせていただく機会がありました。

 このエポック、20年以上にわたって続いている会だそうで、毎月の例会や機関誌の発行、年に1回の合宿と、本当に活発に活動していらっしゃいます。何でもこの会に入ると昇進される方が多いようで、まだまだ少ない役員や部長級となって活躍されている方と接することができるのは、後に続く者たちとしては勇気が出るものです。

 当日は、オルタナのことやら、サミットに向けて「エコ大合唱」のメディアへの苦言などをお話させていただきました。「『ビジネス情報誌』と言うが、どういう人が読んでいるかが見えにくく、今ひとつ分かりにくい」「カタカナ言葉が多いのを何とかして〜」(確かにそうですよね。カーボンオフセットやらCSRやら…。まあこの業界、仕方ないんですけどね)といった、有難いご指摘などもいただき、感謝しています。何より、その後のお食事会(編集部1階のチェコ料理店  cafe ano でやらせていただきました)が大いに盛り上がり、はるばる来ていただいた甲斐があったなあ、と胸をなでおろした次第でした。

 エポックの皆さん、本当にお世話になりました!

 今回のように20人程度のアットホームなサロン的会合でしたら、可能な限りお話させていただきたいと思います。皆さん、いつでもご相談下さいませ。
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カーボンオフセットへのまなざし
2008-06-05 Thu 15:13
 本日6月6日発行のフリーペーパー「L25」(リクルート)に掲載されたカーボンオフセットをテーマにした記事で、取材にお答えさせていただきました。オルタナ最新号のビジュアルも、しっかり掲載していただきました。

 ライターの衣山泉さん、どうもありがとうございました!

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記事はこちら

 この年齢層をターゲットとした一般誌までもがカーボンオフセットを取り上げるというのは、オフセットに対する興味や期待感が大きい反面、「分かったようで分からない」「本当に環境にいいのか」というオフセットに対するある種の猜疑心を映し出しているようにも思えます。
 
 オルタナ第8号でも、「検証・カーボンオフセット」と題して、こうした世の中の期待感を不信感にしてしまわないようにするには何が必要かを提言してみました。ぜひ、ご一読下さい!

 環境と社会貢献と「志」のビジネス情報誌『オルタナ』


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オルタナティブメディアの役割
2008-06-02 Mon 17:10
先週末、独立系の市民メディア団体などの連合体「G8メディアネットワーク」が主宰したシンポジウム「環境・グローバリズム・メディア?オルタナティブメディアはG8で何ができるか?」が開かれ、スピーカーの一人としてお話させていただきました。

g8


お話しさせていただいたのは、分科会の一つ「環境とメディア」。台湾の独立系ウェブメディア「苦労網」の代表の方と私がそれぞれのメディアについて事例発表し、メディア研究者で自身もネット新聞「インディメディアjp」に関わるガブリエル・ハードさんにコメントいただきました。

苦労網は、主に記者経験のない方々によって運営されている、日本で言うところのいわゆる「市民メディア」。企業からの協賛は取らず、読者からの寄付や個別プロジェクトに対する政府からの助成金で賄っているのだそうです。元々は、新聞社の経営難で解雇された元記者たちが労働問題を中心に発信を始めたのがきっかけで誕生したのですが、最近では工場汚染や原発の新設といった環境問題にもテーマを広げているとのことでした。

ハードさんのコメントで印象的だったのは、オルタナティブメディアの定義と日本での受け止められ方との間に「ずれ」が見られるということ。オルタナティブメディアの作り手は、コンテンツが既存メディアと違うことをもってオルタナティブだと自負している節があるけれども、本来はそれだけではないというのです。学術的な定義では、コンテンツだけでなく、ビジネスモデルと読者・視聴者との関係、という3つすべてが既存メディアと異なる体系を持ってこそ、オルタナティブメディアなのだそうです。

それは例えば、編集長を頂点とするヒエラルキーではなく、メンバー全員に公平に決定権が与えられている運営体制かもしれません。広告収入だけに頼らない財務運営かもしれません。読者や視聴者に一方的に情報を流すだけでなく、何らかの形で彼らに制作に参加してもらう関係を築くことかもしれません。どれもすべて、これからのオルタナのチャレンジだなあと思い、妙に頭が整理されたような気がした一日でした。
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脱・石油ビジネス最前線
2008-02-09 Sat 21:02
今月発売のPHP研究所発行の論説誌「voice」で、脱・石油ビジネス最前線と題した記事を12ページにわたって寄稿しました。

ヴォイス


世界一の太陽電池メーカーであるシャープや、太陽電池マーケットに参入したホンダ、さらには地中熱を利用して発電・給湯するエコロジカルな建物を手掛ける岩手県のアトム建築環境工学研究所などを取材しました。

同じ特集には、次号からオルタナで連載していただくことが決まった、シリコンバレーのベンチャーキャピタリストの原丈人さんの「1バレル100ドルに克つ技術革命」を寄稿されています。こちらも面白いですよ。

昨年の川嶋朗・東京女子医大教授のインタビューに引き続きご担当いただいた、編集部の藤岡岳哉さんに御礼申し上げます。

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