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2007-06-29 Fri 20:14
オルタナ第3号(7月下旬発行)の追い込みやらで、久々の更新です。
と言っても、本日はちょっとしたPRです。以前にこちらでご紹介したNPO法人食品と暮らしの安全基金がこのたび、「リサイクルは資源のムダ使い--地球に正しい生活マニュアル」( 小若 順一、食品と暮らしの安全基金 他、講談社)を出版しました。 ![]() 「ペットボトルや牛乳パックはリサイクルには不向き」「ハイブリッド・カーは本当にエコか」といった経済システムに関わる問題から、食品や水、大気、化学物質といった私たちの日常生活に深く関わる分野まで、ちまたの「常識」にとらわれず、環境への負担の少ないあり方を提示しています。 私が目を奪われたのは、「地球に正しい」というサブタイトル。これについて、代表の小若順一さんは前書きでこんな風におっしゃっています。 「地球にやさしい」「地球を救う」という人の傲慢さを象徴するようなアピールにも、私たちは辟易してきました。人間は、地球上に住んでいる小さな存在です。正しく地球と付き合わないと、私たち自身が存在できなくなるという意味で、「地球に正しい生活」をアピールする本を作りました。 なるほど、ですね。 この本には、以前に私が寄稿させていただいたドイツのオーガニックスーパーと商品テスト誌についての記事も再掲されています。宜しければ、ぜひお手にとってみて下さい。
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買います!
「地球に優しい」には私も辟易しています。
悲しいのがイチローファンとしてのENEOSのCM。 「運転していても、地球に貢献できることがあるんだよ」 違うー。 「運転していても、普通のガソリンを使うよりホンのちょびっと(3%)だけ地球への負担をへらせるんだよ」が正しい。 環境問題に携わっていると、いろいろな疑問に突き当たりますね。反対の意見を述べる方も多いし。そういうのにも耳を傾け、正確に情報を分析することが、今後すごく重要なんだと思います。 そういう意味で、この本に拍手!
2007-06-30 Sat 08:01 | URL | とんかち #pKV4IE.g[ 内容変更]
とんかちさん、どうも!
>悲しいのがイチローファンとしてのENEOSのCM。 「運転していても、地球に貢献できることがあるんだよ」 違うー。 「運転していても、普通のガソリンを使うよりホンのちょびっと(3%)だけ地球への負担をへらせるんだよ」が正しい。> ハハハ、本当ですね。もっとも、イチローが後者のセリフをはいたら、大半の視聴者は「??」なんだろうなあ。こういう時こそ活字の出番!と肝に銘じています。 |
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